2007年07月25日

谷根千

7月23日、季刊の地域雑誌「谷中・根津・千駄木(谷根千)」を発行している谷根千工房を訪ね、仰木ひろみさんと懇談してきました。

谷根千は仰木さん、森まゆみさん、山崎範子さんの3人で、20年以上前に創刊され、すでに87号出ています。もともと保育園の親同士という縁のお三方、子育て真っ最中のバブル期に、町のボタン屋さんやタオル屋さんが一つずつつぶれ、コンビニやスーパーが立ち並んでいく様子を目の当たりにし、子どもがふるさとと呼べるように、町のことを知って、古いことだけでも書き留めておきたい、という思いで始めたそうです。

冊子の趣意書を作り、商店街を一軒一軒、子どもを背負い、サンダル履きで訪ね回ったこと。谷中菊まつりと同時に創刊したこと。保育園帰りに、荷物と子どもを自転車の前と後ろに乗せ、配達して回ったこと。配達先のお店で子どもたちの面倒をみてもらい、話し込んだこと・・・。いまや全国区となった谷根千誕生秘話の数々をうかがってきました。大先輩の背中を見ながら、赤ちゃんJIBUNも成長していきたいと決意を新たにしました。

ずうずうしくも、谷根千の宣伝をお願いしたところ、快く応じていただきました。6月に発行された谷根千第87号の特集は、千駄木にある旧安田楠雄邸。今年4月から週2回公開されており、さっそく行ってみたくなりました。

posted by JIBUN編集部 at 00:04| JIBUN★動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする