2008年03月20日

文京の学童保育を考える

共働きなどで子どもをみられない家庭のために、放課後の児童が過ごす学童保育について、指導員や保護者で語り合う「第24回文京の学童保育交流研究集会」が2月16日、本郷台中学校で開かれました。文京区の学童保育は質が高いとされていますが、少し前までそうだった品川区では、すべての子どもを対象にした「すまいるスクール」が全校で始まり、学童保育がなくなりました。午前中、その指導員の下浦忠治さんの講演では、一人ひとりの思いが受け止められてこそ「生活の場」となるのに、それができなくなった現状が報告されました。
学童保育は、遊び場提供事業とは違います。親も子も生きづらさを抱える時代だからこそ、きめ細かな対応が必要とされています。
他区を含め、保護者や指導員さんら100人以上が集まり、午後は分科会で議論するなかで、普段見えづらい学童保育の意義や課題について、理解が深まったようでした。
柳町第二育成室が主宰した第2分科会「大規模化と待機児童問題」を中心に動画にまとめました。

posted by JIBUN編集部 at 13:00| JIBUN★動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする