2007年07月08日

住民ディレクター

Clip0002.jpg6月30日、JIBUN監修顧問の高橋明子さんが代表を務められる「杉並住民ディレクター」の定例会に行ってきました。住民ディレクターとは、「プリズムTV」の岸本晃代表が提唱したもので、住民が、生活者の視点で番組を制作し、そのプロセスを通じて地域づくりに必要な企画力をはぐくむことをねらいとする活動です。

杉並住民ディレクターの定例会では、シニア仲間で子ども向け竹とんぼ教室を開いているメンバーの1人が、あるテレビ局の取材を受けて番組が放送された経験を発表。短期間で講師手配、学校への撮影許可、PTAとの調整、と奔走し、シナリオの変更にも振り回され、放送された番組の内容はおおむね好評だったが、何かしっくりこないものを感じ、「もし住民ディレクターだったらどう撮るのか」と問題提起をしました。当事者自らがビデオカメラを回して撮ればいいという議論から、全くの主観でよいのか、撮影許可はどうなのか、客観性は必要ないのか、といった、住民ディレクターの本質をめぐる議論が白熱。その様子は収録され、杉並住民ディレクターのウェブサイト「杉並TV」で放送されるとのことです。

詳細は杉並TVに譲るとして、地域メディアとしてのJIBUNの今後にも参考になる内容だったので、編集部及川が「住民ディレクターとは〜主観と客観の間で」という番組を作ってみました。


posted by JIBUN編集部 at 23:48| JIBUN★動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする