学校に、親や地域がどうかかわって公教育を盛りたてていくのか。
2月11日、杉並区学校教育コーディネーターでNPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長の生重幸恵さんを講師に、「笑顔で育む地域力」のテーマで第3回駒本エリアミーティングが開かれ、約60人が駒本小学校体育館に集まりました。生重さんは3人の子どもが通った学校のPTA活動に長年かかわり、娘さんが入学した「荒れた」中学校のPTA会長として「地域力」を学校に導入した経験から、学校教育コーディネーターとして活躍されています。
16の町会と13の商店街を歩いてお金を集める行動力、地域の高齢者、企業人、有名人をも学校に講師として招く企画・コーディネート力。たいへんパワフルな方です。地域の商店での子どもたちの店番体験や、学校の図書室改革など、まねをしたくなる話が盛りだくさんでした。おもしろいことをやろう。評論家になるのではなく、自分が行動しよう。一つひとつ、できることを積み重ねよう。体験に基づく言葉に、説得力がありました。親や地域がどうかかわるかで、公教育は変わる。そんな確信と元気が得られます。ほんの一部ですが動画で紹介します。文京区の教育に関するコメントもありますので、最後までご覧ください。


