文京区本郷のNPO法人「市民科学研究室」が開発したプログラム「子ども料理科学教室」が2008年6月22日、文京区立駒本小学校で開かれました。テーマは「塩」。いろんな食材に塩をつけて味がどう変わるか、塩を入れた手作りかまぼこと、入れないかまぼこでは食感がどう違うか、紫キャベツを塩や砂糖でもむとどうなるか、その汁に酢を入れてみると……? 実験を交えながら、塩について五感で学びました。塩、砂糖、酢、油、コショウでもんだ紫キャベツを合わせれば、ドレッシングをかけたサラダの出来上がり。細部に感心してしまいました。「出前授業」もしているそうです。
2008年03月20日
文京の学童保育を考える
共働きなどで子どもをみられない家庭のために、放課後の児童が過ごす学童保育について、指導員や保護者で語り合う「第24回文京の学童保育交流研究集会」が2月16日、本郷台中学校で開かれました。文京区の学童保育は質が高いとされていますが、少し前までそうだった品川区では、すべての子どもを対象にした「すまいるスクール」が全校で始まり、学童保育がなくなりました。午前中、その指導員の下浦忠治さんの講演では、一人ひとりの思いが受け止められてこそ「生活の場」となるのに、それができなくなった現状が報告されました。
学童保育は、遊び場提供事業とは違います。親も子も生きづらさを抱える時代だからこそ、きめ細かな対応が必要とされています。
他区を含め、保護者や指導員さんら100人以上が集まり、午後は分科会で議論するなかで、普段見えづらい学童保育の意義や課題について、理解が深まったようでした。
柳町第二育成室が主宰した第2分科会「大規模化と待機児童問題」を中心に動画にまとめました。
学童保育は、遊び場提供事業とは違います。親も子も生きづらさを抱える時代だからこそ、きめ細かな対応が必要とされています。
他区を含め、保護者や指導員さんら100人以上が集まり、午後は分科会で議論するなかで、普段見えづらい学童保育の意義や課題について、理解が深まったようでした。
柳町第二育成室が主宰した第2分科会「大規模化と待機児童問題」を中心に動画にまとめました。
2007年09月25日
区連協バザー
23日は本駒込、根津、千駄木地区のAブロック、千石、久堅、目白台、水道地区のBブロックが、24日は柳町、湯島、本郷地区のCブロックで各育成室が出店するバザーがありました。3地区それぞれのバザーの参加者が、その様子を撮影、レポートします。
そもそもなぜ、バザーをやるのか。最後までご覧ください。
2007年09月01日
旧安田邸訪問(Bーぐる膝栗毛千駄木編)
「Bーぐる膝栗毛」第二弾、千駄木編として8月25日、今春から公開が始まった東京都名勝、旧安田楠雄邸を訪ねました。大正8年に竣工した近代和風建築は、大正12年に、旧安田財閥の創始者である安田善次郎氏の女婿、安田善四郎氏が買い取って住まいとし、その長男の安田楠雄氏が亡くなられた翌年の1996年、財団法人日本ナショナルトラスト(本部・文京区)に寄贈されました。「文京歴史的建物の活用を考える会」(たてもの応援団)が結成され、多くの市民が保存・修復にかかわってきました。
ボランティアガイドさんの説明に感嘆し、時間が止まったかのようなひとときを過ごしました。その魅力は到底、素人映像では伝え切れません。百聞は一見にしかずです。谷根千87号の旧安田邸の特集を併せてお読みになると、いっそう理解が深まると思います。
9月22日(土)は「十三夜の琵琶語り」という薩摩琵琶の演奏会があるそうです。そういう機会に足を運んでみてはいかがでしょう。
写真はこちら
2007年07月25日
谷根千
7月23日、季刊の地域雑誌「谷中・根津・千駄木(谷根千)」を発行している谷根千工房を訪ね、仰木ひろみさんと懇談してきました。
谷根千は仰木さん、森まゆみさん、山崎範子さんの3人で、20年以上前に創刊され、すでに87号出ています。もともと保育園の親同士という縁のお三方、子育て真っ最中のバブル期に、町のボタン屋さんやタオル屋さんが一つずつつぶれ、コンビニやスーパーが立ち並んでいく様子を目の当たりにし、子どもがふるさとと呼べるように、町のことを知って、古いことだけでも書き留めておきたい、という思いで始めたそうです。
冊子の趣意書を作り、商店街を一軒一軒、子どもを背負い、サンダル履きで訪ね回ったこと。谷中菊まつりと同時に創刊したこと。保育園帰りに、荷物と子どもを自転車の前と後ろに乗せ、配達して回ったこと。配達先のお店で子どもたちの面倒をみてもらい、話し込んだこと・・・。いまや全国区となった谷根千誕生秘話の数々をうかがってきました。大先輩の背中を見ながら、赤ちゃんJIBUNも成長していきたいと決意を新たにしました。
ずうずうしくも、谷根千の宣伝をお願いしたところ、快く応じていただきました。6月に発行された谷根千第87号の特集は、千駄木にある旧安田楠雄邸。今年4月から週2回公開されており、さっそく行ってみたくなりました。
谷根千は仰木さん、森まゆみさん、山崎範子さんの3人で、20年以上前に創刊され、すでに87号出ています。もともと保育園の親同士という縁のお三方、子育て真っ最中のバブル期に、町のボタン屋さんやタオル屋さんが一つずつつぶれ、コンビニやスーパーが立ち並んでいく様子を目の当たりにし、子どもがふるさとと呼べるように、町のことを知って、古いことだけでも書き留めておきたい、という思いで始めたそうです。
冊子の趣意書を作り、商店街を一軒一軒、子どもを背負い、サンダル履きで訪ね回ったこと。谷中菊まつりと同時に創刊したこと。保育園帰りに、荷物と子どもを自転車の前と後ろに乗せ、配達して回ったこと。配達先のお店で子どもたちの面倒をみてもらい、話し込んだこと・・・。いまや全国区となった谷根千誕生秘話の数々をうかがってきました。大先輩の背中を見ながら、赤ちゃんJIBUNも成長していきたいと決意を新たにしました。
ずうずうしくも、谷根千の宣伝をお願いしたところ、快く応じていただきました。6月に発行された谷根千第87号の特集は、千駄木にある旧安田楠雄邸。今年4月から週2回公開されており、さっそく行ってみたくなりました。
2007年07月19日
B−ぐる膝栗毛・白山編
JIBUN編集部及川に加え、前田さんと浦中さんが動画スタッフに加わりました。3人とも、子どもを今春まで文京区立保育園に通わせていて知り合った仲間です。
台風による大雨だった7月14日、初会合の場で、4月から運行を開始したコミュニティバス「B−ぐる」に乗って、区内巡りをしようと企画しました。題して「Bーぐる膝栗毛」。映像を、人と人との輪を広げるツールとして活用したいと思っていますが、まだまだ実験段階です。
第一弾は白山に向かい、浦中さんなじみのケーキ店「パティスリー シモン」を訪ねました。今後さらに足を伸ばして第二弾、第三弾を制作していこうと思います。
2007年07月08日
住民ディレクター
杉並住民ディレクターの定例会では、シニア仲間で子ども向け竹とんぼ教室を開いているメンバーの1人が、あるテレビ局の取材を受けて番組が放送された経験を発表。短期間で講師手配、学校への撮影許可、PTAとの調整、と奔走し、シナリオの変更にも振り回され、放送された番組の内容はおおむね好評だったが、何かしっくりこないものを感じ、「もし住民ディレクターだったらどう撮るのか」と問題提起をしました。当事者自らがビデオカメラを回して撮ればいいという議論から、全くの主観でよいのか、撮影許可はどうなのか、客観性は必要ないのか、といった、住民ディレクターの本質をめぐる議論が白熱。その様子は収録され、杉並住民ディレクターのウェブサイト「杉並TV」で放送されるとのことです。
詳細は杉並TVに譲るとして、地域メディアとしてのJIBUNの今後にも参考になる内容だったので、編集部及川が「住民ディレクターとは〜主観と客観の間で」という番組を作ってみました。
2007年06月08日
07年度父母連総会(東京都文京区)
父母連は、文京区内22の認可保育園のうち、父母の会がある17園が集まって作っている連絡会です。
03年に、公立保育園2園を民営化する区の行革計画が持ち上がりましたが、署名活動や意見書提出などを経て、04年から1年半にわたって区との協議の場(あり検)で保育園のあり方を議論。昨年度は保育ビジョン策定検討委員会に5人の委員を出しました。
これらの議論や保育ビジョン策定を受け、区は今年3月の行革計画見直し報告の中で、公立保育園民営化を見送りました。なんだか難しい議論や活動をしている団体にみえますが、一体どんなところなのでしょう。総会の様子を交え、新旧体制の紹介番組を作ってみました。
2007年05月01日
育成室運動会を動画で
区内のさまざまな活動を、その活動にかかわる市民の視点から取り上げていきたいと思います。試行錯誤中ですので、至らぬ点も多いと思いますが、まずは始めてみてノウハウの蓄積をめざします。当面はJIBUN編集部員を中心に作成していくつもりです。
第1弾として、4月30日に開かれた文京区学童保育連絡協議会(区連協)の第30回大運動会を取り上げました。運動会に初参加したJIBUN編集部の及川が体当たり撮影に挑んでいます。


